電気柵と管理保全サイクル
獣被害を防ぐ電気柵のポイントは、
①電気柵本体や柵線が周回管理しやすい位置や方向に設計されている柵
②設置時から柵線の電圧が、6000v以上になるよう長さや段数が調整されている柵
③電気柵線全周の結び目やゲートの接触抵抗が、低く設置出来ている柵
④電気柵本体の接地極の接地抵抗が500オーム以下の柵
⑤電気柵全周の柵線の高さが、それぞれの害獣用に正しく調整されている柵
⑥電気柵の柵線全段の電圧が、どこで計ってもほぼ揃っている柵
獣被害を防ぐ電気柵管理保全サイクルは、
①電気柵設置時の正確な施工良否判定には、電気柵用デジタルテスターを使ってこの時の電圧を、電気柵設置注意札等に記録しておきます。
↓
②毎日の電気柵電圧チェックと異常発生発見には、電気柵管理ライトの設置が簡便で確実です。
↓
③電気柵異常修理後の柵線電圧良否判定は、電気柵用デジタルテスターで設置時の電圧になるまで修復します。
この手順と機器で電気柵保全管理を行うと、獣被害を防ぐことが出来ると思います。
電気柵用デジタルテスターは、電気柵メーカーより\10,000前後で販売されています。
| 固定リンク


