昨日、市議会議員さんと会う機会があり
難視聴共聴組合がギャップフィラーを設置する費用負担の問題を話し合いました。
1、ギャップフィラー親局の設置費用 300万/基
2、ギャップフィラー中継局の設置費用 250万/基
3、維持管理費用 従来と同価程度
4、視聴家屋のUHFテレビアンテナ設置費用 2.5万~3.5万
最後に今まで使っていた難視聴共聴組合の既存有線共聴設備の撤去費用はどうするのか?
という話題になり私は、専門のCATV業者から今の輻輳期に見積もりを取れば割高と予想され
1、ギャップフィラーだと、平成23年7月24日のアナログ電波の停波までは既存設備を撤去する必要がない
(それまでは、各家庭はアナログテレビで視聴できる)
2、既存の鋼管柱や架空同軸ケーブルは、地主に支障が無ければ撤去する必要がない
3、既存の鋼管柱や架空同軸ケーブルは地主からほとんど無償で借地している
4、撤去費用が不足するのであれば、5~10年計画で撤去費用を無線共聴組合で捻出すればよい
5、もし早急に撤去が必要であれば、組合員が日役で作業すればタダで撤去できる(部分撤去も可)
6、撤去した鋼管柱や同軸ケーブルは資源有効活用で有価廃材として売却できる
7、NHK共聴の鋼管柱や幹線同軸ケーブルの幹線設備は、NHK所有財産なのでNHK側に撤去工事及び撤去費用負担の責があります。各戸への引き込みケーブルは、地元共聴組合の財産です。(NHKは地元共聴組合に既存幹線設備を無償譲渡したいと撤去責任を回避する提案をされていますが、この提案を組合が受けてしまうと、組合(住民)の費用で引き込みケーブルのみならず、NHK資産分の幹線設備まで撤去しなくてはならなくなります。)
という話をしました。
自主共聴設備では、全て共聴組合の責任で設置・除却を行います。
下記の写真は、NHK共聴の設備です。
NHKのロゴが入った幹線増幅器
増幅器の電源を供給している柱(NHKの電柱札あり)
幹線分岐柱(NHKの電柱札あり)
幹線分配器までがNHKの所有で各戸までの引込ケーブルは組合の所有です。
NHKの所有を示すロゴ入り電柱札(退色していますが拡大表示すると確認できます)